DVDプレスのメリット
DVDプレスのメリット
1.DVD-ROMという点においては、プレーヤー依存が限りなく少なく互換性に優れていることが挙げられます。
エラーの少なさなど記録・再生ともに安定性の高いDVDが作成できるのが最大のメリットです。
2.CD(640MB)と比べると約7〜12倍の容量を保存できます。
片面1層(4.7GB)、片面2層(8.5GB)、両面1(9.4GB)、両面2層(17GB)まで可能な仕様のディスクもあります。
3.300枚以上の大量生産を希望する場合には、安定面、コスト面を考えてもプレスにメリットがあるでしょう。
4.しっかりとしたマスタリング。
これも大きなメリットとなるでしょう。コピーの場合はマスターと同じものを複製していきますが、プレスでは音圧の調節や音質の統一などプロが、マスタリングを行いますので、クオリティが圧倒的に違います。
5.色々とパックになったサービスがあるので、便利です。
レーベル印刷・スタンパー代
トールケース、シュリンク包装
上記のものが含まれている場合がほとんどですので、様々な用途に合った、DVDプレスが出来きます。
ジャケットサイズ、デザインもご希望に沿うことが出来ます。また運送料も含まれていることが多いですが、念のためしっかり確認しましょう。
スタンバーとは?
プレスの際のマスター盤のことです。
お持ちいただいた、マスターを元にこのスタンパーが製作されます。
このスタンパーを元に、プレスが行われていきます。
コピーの場合とは違う点です。 プレス終了後もプレス工場で保管されて、再プレス時に同じスタンパーにてプレスが行われたりします。
しかし、長期間保存すると、エラーなどの不良が発生する可能性がありますので1年から2年くらいで保管期間は設定されていることが多いです。
コストと目的の違い
DVD-Rへのダビングは、少数の枚数の複製、短納期での複製時などに向いています。
1000枚以上の販売コンテンツなどの場合には、DVDプレスのほうが、コストの面でも半分以下となりますので、納期と枚数をふくめた検討が必要です。
状況としては、学校や投資コンテンツ、セミナーコンテンツなどでは、ダビングのほうが機転と、枚数の調整などの自由度がきくため、メインで使われる場合が多いようです。
プレスにかかる納期という面で考えた場合、パッケージまで含めれば海外ではどうしても約10日〜2週間程度かかります。
短納期で、複数のタイトルでも1週間程度で納品可能なダビングは、まだまだ市場的にも活用が可能なサービス、というわけです。
また、店頭用に配布するSDやCFなどのコンテンツの複製もはじまっています。コンテンツの著作権保護なども、書面で必ず結び、業務の受託できる会社を選ぶこと大切です。